あのねの時間の感想とこどもたちの様子
保護者の感想
ことばがつながるようになりました
入園当初は、ことばがなかなか出ずに心配していたのですが、少しずつことばが出るようになりました。
ただ、ことばのつながりはうまくいっていない様子で、こちらも心配になっていました。
年長になり、あのねの時間を過ごすようになってからことばが以前にも増して出るようになり、つながりもでるようになってきました。
自分から進んで話をしているのをみると、本当に成長したなと感じています。
自宅でもあのねの時間をやっています
あのねの時間を幼稚園でするようになってから、自宅でもこどもが司会となり、あのねの時間をやるようになりました。
最初はなにが始まるのかと思いましたが、こどもがやっていることを自宅でもやるというのはそれだけ印象に残っているんだなと感じました。
また、日常生活でも自信をもち始めたように感じます。
自分から率先してやることも増えて、これからの成長がますます楽しみになりました。
こどもたちの様子
あのねの時間はいつやるの?
あまり自分からお話をしないおともだち。
あのねの時間でも、パスすることが多く、意見を言うことはありませんでした。
しかし、他のおともだちが話をしているのをみて、自分も話したくなったのか、手を挙げてくれました。
そして、考えてくれたことを伝えてくれました。
その大きな勇気に保育者が感謝すると、またお話をしてくれました。
次第に、あのねの時間が待ち遠しくなったようで
「つぎのあのねの時間はいつ?」
と楽しみにしてくれていました。
待つことができるようになってきました
いつも自分がお話をしたいというおともだち。
あのねの時間でも積極的にお話してくれていました。
ただ、他のおともだちが話しているときも話したりすることも。
保育者が、
「お話したいよね。でも今は、おともだちがお話しているからちょっと聴いてあげてね。あとで聴くからね」
と繰り返し伝えると、少しずつ待てるようになりました。
ただ、まだ我慢の限界があるようですが、伝えたいことを伝えられるのはとても素晴らしいことです。
さらに、おともだちのお話をもっと聴けるようになると、どんな思考の転換が起こるのか楽しみです。







